【第3号 2007.09.03】
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 ■□■  プロが教える
 □■     最良の立地選択
 ■        8つのポイント  開業・開店支援塾 由良 誠                   

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■ポイント2 「7つの視点で、お客様の姿を捉えよ!」(その2)

こんにちは! 由良です。 

前回は、「7つの視点で、お客様の姿を捉えよ!」として、
一番目から五番目の視点を、お話いたしました。

覚えていただいてますでしょうか?

簡単に、復習しますと、

 ◆第一番目 どのようなお客様が、
何人でお越しになるか?

 ◆第二番目 年齢は?

 ◆第三番目 どこから、どのような交通手段で、
どの程度の時間をかけて来店されるのか?

 ◆第四番目 どのような生活シーンで利用されるのか?
滞在時間は? 

 ◆第五番目 一回当りの予算と来店の頻度は?
       一月当りの支出額は?
  
 今回は、残り2つの視点についてのお話しいたします。
 
 前回に比べ、少し難しいかも知れませんが、
 説明を加えながら進めていきますので、
 しばらく、お付き合い下さい。
 
 今回も、紙とペンのご用意お願いします。
 
 
 ◆第六番目 なぜ利用されるのか?
       なにを期待されているのか?

 六番目は、お客様の「利用動機」です。

 店側からすれば、お客様ニーズの中から、
 自店の競争優位(競合店にない特徴)をもたらす要素を、
 考え抜くということです。

 前回のように飲食店(例)なら

 ・リーズナブルな一品が多い。
 (注文しやすく選ぶ楽しさがある。)

 ・お酒用のメニューも、子供の食事メニューも揃っている。
 (週一度家族揃っての外食、全員が満足できる品がある。)

 ・席が区切られていて落ち着いて食事ができる。
  (人の目も、時間も気にせず食事も話もできる。)
  
 ここは、じっくり時間をかけて考えてみてください。


 ◆第七番目 同様な生活シーンで利用される店と予算は?
 
 お客様は、
 毎月ほぼ限られた予算の中で、お店を利用されます。
 また、色々な店を併用されます。
 
 いくら焼肉が好きでも毎度、毎度、
 焼肉店に行かれるわけではありません。

 同様な生活シーン(第四番目を参照して下さい)で、
 自店と、他にどのような業種の店を併用されるかを、
 予算と利用頻度もあわせて考えてみてください。

 (例)自店が焼肉店の場合
   
   ◇競合業種と一回当りの予算
    ・回転寿司チェーン(予算一回5,000円程度)
    ・中華料理店(予算一回7,000円程度)
    
   ◇月利用頻度 自店1回と、回転寿司or中華料理1回
  
 
 これで、7つの視点のお話は終りです。

 お客様の姿は、明確になりましたでしょうか?
 

 次回は、この一番目~七番目を記入したシートを利用して、
 立地を選定する方法についてお話いたします。

 また、このシートの無料診断(アドバイス)も計画しています。
 次回(9月10日発刊予定)ご案内いたします。
 

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■編集後記

 初回のテーマは「鳥の目も猫の目も必要」でしたが、
 我が家のリビングには、犬(柴犬)、ネコ(元ノラ猫)の他に、カメ、金魚、
 熱帯魚、ヤドカリ、カナヘビ(最近卵産みました!)、クワガタなど
 様々な生き物が生息しています。
 
 動物好きの我子が夜店で買ったり、拾ったり捕まえてきたものです。
 (特に夏の終わりの今の時期は、にぎやかです!)
 
 これを、見るのは結構楽しいものです。
 特に元野生の生き物は、じーと観察したくなります。

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■□ 発行元 開業・開店支援塾
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□■ 発行者 中小企業診断士 由良 誠

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