■ 財務計画の二つのポイント

 各地の商工会議所などが主催する起業家スクールに、時々講師で呼ばれます。
 生徒(起業家)の皆さんが、最も、不安を感じられるのが財務計画策定です。

 でも、経営者になるためには、これは、避けて通れない道です。

 開業資金の借入を予定されている方にとっては、金融機関の担当者を納得させる財務計画を策定できるかどうか、運命の分かれ道でもあります。

 財務計画のポイントは、二つあります。

 一つは、損益計画です。
 これを、「考えたことありません」という方は、まずいないですよね。

 売上げと、仕入・経費、利益の計画です。
 
 
 二つ目が、資金計画です。
 資金を調達して、それを運用して、手元にお金を残していく計画。

 昔から、”黒字倒産”あるいは”勘定あって銭足らず”っていいますよね。

 本当はこちらの方が何倍も怖いのです。ちょっと複雑なのもこちら方なんです。


 確認しておきますが、損益計算書の利益が、あなたの通帳(手元)に残るわけではありません。


 入ってきたお金(売上だけなく、借入金も入ってくるお金です)から、出て行ったお金(設備投資や返済金などなど)を差し引いたのが、手元に残ったお金です。


 この、手元にいくらお金が残るかが、事業経営する場合重要なんですよね。

 仕入代金も、経費も支払わない限り、手元に残ったお金といえます。

 御託?はこのくらいで・・・。具体的に説明します。


■ 財務計画


 開業計画の見積損益計算書と資金計画表を作成するためには、さらに次の計画表を作る必要があります。

  • 売上高計画(部門別、月別、店別等の売上高)
  • 人員と人件費計画(正規従業員、パート区分など)
  • 投資計画(設備投資、保証金など)
  • 経費見積(変動費と固定費の区分も含めて)
  • 経営者生活費見積書(個人事業)

 生活費は一見事業とは無関係に思えます。
しかし、融資の判断をする場合、生活費拠出と借入金返済が可能な必要売上高の計算を行い診断します。


 当開業・開店支援塾では、開業・開店される方とともに、財務計画を中期経営計画として、開業年次から5年分策定いたします。

 これで融資申込みの場合も安心です。


■料金  110,000円(税込み)  ⇒88,000円(税込み)
   インターネットから申し込まれる方のみの期間限定特別価格です。

  • 実際の面談1回分の料金+財務計画書策定料金です。

  • 申し訳ございませんが、遠方の方の場合は、面談のため、別途旅費・交通費がかかります。
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